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世界編

その2 中国の春節(旧正月)とは

龍が舞い踊る写真
龍が舞い踊る写真

春節とは日本でいう旧暦の正月。日本は明治維新後、政府が太陰暦を太陽暦に変えてから、元旦に正月を迎える様になった。中国をはじめ、台湾、韓国、北朝鮮、ベトナム、シンガポール、マレーシア、インドネシア、ブルネイ、モンゴルでは国の休日として春節を祝う。中国の最大のイベントである。因みに中国の冬休みは日本より長く、小中高は春節休みを絡めて約1か月、大学は学校によって違うが、1か月半から2か月の長期休暇。かつて、中国の春節と言えば、帰省して家族と年を越す以外の過ごし方は皆無だった。しかし、現在では故郷に帰らず旅行を楽しむ人が増加している。日本への旅行も年々過熱している。

餃子の写真
北方で食べられる餃子

伝統的には、春節に先立つ行事として、旧暦12月24日(23日)に大掃除をして籠の神を祭る。春節前日を徐夕と呼び、特別な食事を食べる。広大な中国では地方により正月料理も大きく異なる。北方では餃子。南方では一年が甘くなるようにとの願いを込めて糖蓮子やもち米の粉できた団子等を食す。また、お鍋と魚を食べる。お鍋は温かく豊かな生活のシンボル、魚は繁栄のシンボルなのです。そして、夜になると、町のあちこちで爆竹や花火が上がりだします。中国では古くから魔除けとして、年越しに爆竹を盛大に鳴らし、花火を楽しむ習慣があるようです。まさにこの時期、中国に旅行するのも楽しいかも。もし無理なら、中華街で春節の雰囲気を楽しむのも良いかもしれません。

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