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キューバ編

その1 キューパの食文化

コングリコングリ

カリブ海に浮かぶラテンアメリカの国、キューバ。メキシコのカンクンや米国・フロリダに近い。スペインの植民地だったことから、公用語はスペイン語。 
食文化はクレオール文化の一例で、先住民シボイやタノイ族、大航海時代に到来したスペイン人、そして奴隷として連れて来られたアフリカ人の影響を受けている。今日、主な食材はスペイン人やアフリカ人によって持ち込まれたものが多く、スペインからの独立が遅れたため、ラテンアメリカ諸国の中では、スペイン料理の影響を最も色濃く残している様だ。主食はお米。代表的なのは、米に赤いインゲン豆と塩、玉葱、豚バラ、油を加えて炊き込んだ料理(アロス・コングリ)、“日本のお赤飯”に似ていることから日本人から、キューバのお赤飯と呼ばれています。また、キューバ人は意外なことに辛いのが苦手な様だ。しかも素材の味を活かす味付けの為、日本人の口にとても合います。一般のキューバ人の月給が400ペソ前後(約1600円)。人民ペソ(約20-80ペソ)でコングリご飯とチキンかポーク、野菜がレストランで食べられるが、余裕のあるキューバ人以外はレストランでの食事は厳しいようです。
現在、キューバの有機農法が世界の先端を行っているのをご存知ですか? 1991年ソ連邦崩壊に伴って、石油の輸入量が極端に減少して、化学薬品や燃料が極端に不足に陥り、苦肉の策として、有機農法に切り替えざるを得なかった事が理由というから、世の中面白い。キューバで作られる野菜や果物、穀類・肉類は安心して食べられます。旅行会社も“今、キューバが最もお勧め”と言っています。是非行きたいですね。

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