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フィリピン編

その2 スイーツとお酒

ハロハロの写真色鮮やかなハロハロ

 フィリピンと言えば、南国フルーツ大国と思われがちですが、美味しいスイーツだってちゃんとあります。日本人が好む“甘さ控えめ”ではなく、激甘。フィリピンのスイーツの特徴は、コンデンスミルク、ココナッツミルク、バナナ、タロイモなどを多用します。スペイン統治時代の影響か、小麦粉と乳製品をたっぷり洋菓子風のスイーツもたくさんあるようです。また、米粉やタピオカ、バターや生クリームのかわりにココナッツミルクをふんだんに使う、昔からの東南アジアスイーツの2つのタイプが存在します。洋菓子の良さとフィリピン伝統の味を織り交ぜた「ココナッツパイ」はお勧めです。日本人の口に合う甘さで、いくらでも食べられそうです。南国のフィリピンでは、カラフルな、かき氷「ハロハロ」は定番スイーツ。元々日本の氷あずきを見て考案されたようで、日本人でも楽しめる味かもしれません。
 辛党の方におすすめな話題。フィリピンのビールと言えば、「サンミゲール」、世界に輸出している人気のお酒。また値段はおおむね安く、手に入りやすいラム酒の「タンデュアイ」はサトウキビから造られる蒸留酒で、安い小瓶は日本円50円以下で売られている。個人での酒製造が禁止されていないフィリピンでは、ヤシの木の樹液から自家製の酒「トゥバ」を作り、楽しむことが出来るのです。
 常夏の暑い気候のせいか、温かい飲み物を飲む機会はあまりないようです。豆知識として、かつて、フィリピンはコーヒー豆を輸出品として多く栽培していました。虫による被害と戦争などを経て、今ではコーヒー輸入国。因みに、コーヒー豆はアフリカから来た「リベリカ種」だそうです。

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