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ドイツ編

その2 ドイツのビール

ビールジョッキを持つ女性の写真至福の一杯

 「液体のパン」と呼ばれたビールの起源は6000年以上前にも遡ると言われ、人類最初の文明であるシュメール文化において既にビールが飲まれていたとされています。ドイツでは1世紀頃から本格的に醸造されるようになり、ゲルマン民族の大移動で欧州中に広まった。中世初期、主なビール醸造は修道院内でおこなわれ、ここで様々な技術改良がなされた。
 1516年、当時のビールの品質の粗悪さを憂いて、バイエルン地方君主であったヴィルヘルム4世が交付した「バイエルン純粋令」の内容は"ビールは大麦とホップ、そして水以外のものを用いて醸造してはならない"というもの。これによってドイツビールの声価は高まり、今日でもこの法律が守られている。
 オクトバーフェストと呼ばれる世界最大のビール祭り。祭りの入り口に"ビールを飲んでも死ぬ。飲まなくても死ぬ"という看板がある。この祭りの為、毎年特別なビールが醸造されるとか。ビールジョッキは1リットルサイズしかないので、下戸は覚悟が必要かも。兎にも角にも、ドイツ人はビールを飲む。ミネラルウォーターより安いし、ドイツ人にとってビールは水。ランニングの後など、朝からレモネードで割ったビールを飲むそうだ。日本ビールは外観はイギリスエール、発泡の強さはドイツビールに近く、結論としてどちらとも異なる独自の形態を作り出したようだ。何はともあれ、暑い夏の一杯目のビールは最高!!

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